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「少人数学級の検討継続を」 教育再生会議の作業部会

政府は8日、安倍晋三首相の私的諮問機関、教育再生実行会議の下に設けた「初等中等教育ワーキンググループ(WG)」の初会合を文部科学省内で開いた。新型コロナウイルス感染拡大を踏まえて浮上した「少人数学級」導入に向け、検討を続けるべきだとする方向性をとりまとめた。

萩生田光一文科相は同日、安倍首相にとりまとめた文書を提出した。面会後、首相官邸で記者団に「次の内閣にも引き継いでいくことを確認した」と述べ、同会議で年内にも中間報告をまとめる方針を示した。

同WGでは新型コロナを機に課題となった小中学校でのICT(情報通信技術)を用いた教育のあり方や、教室での3密を避けたうえで個別最適な指導ができる少人数学級などについて議論するとしていた。首相の辞意表明を受け、8日のとりまとめでは次期政権でも「WGや予算編成の過程で丁寧に検討することを期待する」とした。

大学の国際競争力を高める施策などを議論する高等教育WGについては、14日に初会合を開く方針を示した。

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