アボカド×牛丼…吉野家、まかない参考の「裏牛丼」

2020/9/8 18:30
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吉野家は8日から10月4日まで、店舗の従業員のまかないをヒントにして開発した牛丼メニューを販売する。約2万人の従業員が仕事の合間に食べている牛丼のトッピングを調査。アボカドとチーズを盛り付けるなど、従来にない新しい牛丼の食べ方を提案することで、新規顧客の開拓などにつなげる。

「ネバとろ牛丼」は牛丼にオクラや納豆、とろろなどをトッピングした

「裏牛丼」と称して、4商品をそろえた。牛丼にアボカドとチーズを盛り付けた「アボチー牛丼」や、納豆やオクラなどをトッピングした「ネバとろ牛丼」などを販売する。価格は税別519~598円と手ごろな価格にした。全国の吉野家店舗で販売する。

同社は7月前半、従業員2万人以上にまかないでの牛丼の食べ方を調査した。「ねぎ玉子」や「チーズ」といった定番のトッピングが人気だったが、牛丼を食べる頻度が高い従業員ならではの食べ方があったという。この調査を参考にして、新たな味を探求できる商品を開発した。

同社は昨年の創業120周年以降、新メニューの展開に力を入れている。今回の企画も「日ごろから牛丼を楽しんでいる顧客や初めて吉野家に来店する人に、新たな牛丼の楽しみ方を提案したい」としている。

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