証拠改ざん事件10年 途上の検察改革、変わる捜査手法

社会・くらし
2020/9/18 10:30
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日本経済新聞 電子版
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大阪地検特捜部の証拠改ざん事件から10年。特捜検事が捜査の見立てに沿うよう証拠に手をかけた前代未聞の不祥事は、取り調べの録音・録画(可視化)など捜査手法に変革を迫った。この10年で検察の捜査はどう変わったのか。海外の刑事司法制度と比較しながら、今後の課題を探る。

取り調べの録音・録画 19年度は10万件超

証拠改ざん事件を教訓に、新たな刑事司法制度として導入された一つが取り調べの録音・録画だ。検…

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