日本酒「水芭蕉」に新シリーズ 永井酒造、環境保護も

2020/9/8 16:25
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老舗酒蔵の永井酒造(群馬県川場村)は10日、日本酒ブランド「水芭蕉(みずばしょう)」で新シリーズの商品を発売する。他社と協力し、環境保護活動も始める。新シリーズの売り上げの5%を寄付し、尾瀬国立公園(群馬県など)の生態系を守り再生させる活動を進める。

俳優・画家の片岡氏(右)が新商品のラベルを描いた

女性をターゲットにした日本酒3品を発売する

新シリーズは「MIZUBASHO Artist Series(水芭蕉アーティスト・シリーズ)」。スパークリング酒(360ミリリットル入り、価格は税別1200円)、スティル酒(720ミリリットル入り、同1300円)、デザート酒(300ミリリットル入り、同1000円)の3種を発売する。

新シリーズ発売に合わせ、東京電力ホールディングスの完全子会社、東京パワーテクノロジー(東京・江東)など2社と共同で「尾瀬の水芭蕉プロジェクト」を始める。新シリーズの売り上げの一部を寄付し、ミズバショウの栽培や苗畑での育成事業を実施する。

新商品3種は女性をターゲットにしており、俳優で画家の片岡鶴太郎氏がラベルを描いた。厳格な菜食主義者「ビーガン」が安心して飲食できる食品としての認証も取得した。

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