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京都市立芸大が控訴 校名差し止め認めず不服

京都造形芸術大(京都市左京区)が校名を「京都芸術大」に変更すると大きな混乱を招くとして、京都市立芸術大(同市西京区)が、運営する学校法人「瓜生山学園」(左京区)に名称の使用差し止めを求めた訴訟で、市立芸術大は8日、請求を棄却した一審大阪地裁判決を不服として控訴した。

市立芸術大は「控訴審でも訴えの正当性が認められるよう引き続き主張する」とのコメントを出した。

8月27日の地裁判決は、「京都市立芸術大学」のうち他の大学と識別できる機能を持つ部分は、設置主体を示す「市立」にあると指摘。その上で、2大学の名称は「市立」の有無で見た目や呼び方が異なることは明らかで、市民が「類似のものとして受け取る恐れがあるとはいえない」と判断していた。

判決などによると、造形芸術大は2021年に開学30周年を迎えることから、文部科学省に名称変更を届け出て、今年4月に校名を変更した。〔共同〕

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