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IOCコーツ氏、東京五輪中止ない 根拠示さず

【パリ=共同】東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長は7日、新型コロナウイルスの影響で来年に延期された東京五輪はウイルスが「あろうがなかろうが」開催されるとして再延期や中止はないとの見方を示した。フランスのメディアがインタビューを伝えた。

コーツ氏は「コロナウイルスを克服した五輪となる。トンネルの先に光が見える」とも述べた。コロナウイルスは世界的流行が続いている。コーツ氏は発言の根拠を説明していないが、開催実現への前向きな姿勢を強調したとみられる。

開催時には国によってウイルスの状況は異なり「流行したままの国から参加する選手もいるだろう」として受け入れる際の対策を検討する必要があると指摘。観客数制限などに関しても、日本側とIOC側双方のメンバーでつくるグループで協議していると説明した。

また東京五輪のテーマは「(2011年の東日本大震災による)津波被害からの復興だ」と言及した。関連施設の準備は「全てうまくいっている」と述べた上で、日本政府は延期による大きな課題にもかかわらず開催を「あきらめていない」と訴えた。

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