四国電力系がミカン栽培 伊方原発周辺の放棄地増防ぐ
共同施設を維持、農業通じ地域貢献

2020/9/7 19:58
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日本経済新聞 電子版
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四国電力は伊方原子力発電所が立地する愛媛県伊方町周辺でミカン栽培事業に参入した。同原発のメンテナンスを担当する子会社、伊方サービスが農家の高齢化などで廃止予定だった農地を借り受け、今春から取り組みを始めた。地域の耕作放棄地が増えるのを防ぐとともに、水や農薬を散布するスプリンクラーなどの共同施設を維持して、1次産業の衰退に歯止めを掛ける狙いだ。

伊方町内と隣接する八幡浜市内の計3カ所で、合計約1ヘ…

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