/

電通系、感染者通知サービス 飲食店やイベント向け

利用者はブラウザーから電話番号を登録することで、入場用のQRコードを入手できる

電通グループ傘下の電通テック(東京・千代田)は7日、イベント運営や飲食店を営業する事業者向けに新型コロナウイルスの感染者の発生を通知するサービスを始めた。来場者に電話番号を登録してもらうことで、事業者は感染者の発生をショートメッセージ(SMS)で一斉に通知できる。導入費用は税別で50万円から。事業者ごとに独自の機能も追加できるようにする。

「JinC(ジンク)」を始めた。新サービスでは、店舗や施設の利用者に新型コロナウイルスの感染が発覚した場合、濃厚接触の疑いがある利用者を特定し、SMSを使って事業者が一斉に通知できる。利用者は入場する際に携帯の電話番号を登録することで入場用のQRコードが表示される仕組み。通知を受け取るためにアプリのダウンロードなどが不要だ。

導入する事業者への負担を減らす。電通テックが個人情報の取得主体となるため、導入した事業者が個人情報を管理する手間がかからなくなるという。利用者以外にも、施設の従業員なども通知の対象とすることができる。登録内容をメールアドレスに変更できるほか、最大10までの支店登録など事業者の特性に応じてサービスを提供する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン