池袋の大型オフィス計画を承認 東京都の審議会

2020/9/7 16:41
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街区を統合し、大型ビルを建設する(完成予想図)

街区を統合し、大型ビルを建設する(完成予想図)

東京都の都市計画審議会は7日、池袋にオフィスを中心とした大型ビルを建設する「東池袋一丁目地区」の再開発事業に関する都市計画を承認した。地権者らは今後再開発組合の設立認可を受け、2025年の完成を目指して事業を進める。

池袋駅東口の北側の4つの街区を統合し、高さ180メートル、延べ床面積14万5000平方メートルの超高層ビルを建設する計画。文化体験施設やイベントホールも入る。開発に合わせ、駅前から線路沿いに伸びる池袋駅前公園も再整備する。住友不動産などが事業に協力している。

審議会は街区の間の道路廃止、容積率を約500%分上乗せして1200%とすることなどを承認。このほか、千代田区内神田のコープビルなどを建て替える「内神田一丁目地区」の都市計画変更も承認した。

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