/

SOMPO、米農業保険買収を発表 気候変動で補償ニーズ

SOMPOホールディングス(HD)は7日、米国の農業保険大手を買収すると正式に発表した。海外事業を担う傘下のSOMPOインターナショナルが米国の穀物輸送大手CGBグループの保険部門を買収する。

買収金額は公表していないが400億~500億円とみられる。年内の買収完了を目指す。米国での農業保険料の収入は2000億円を超える。SOMPOは「世界の農業保険で最大手になる」との見通しを示した。

気候変動で世界的に農家の補償のニーズが高まっている。農業保険は自然災害による農作物の被害や市場価格の下落による農家の減収を補償する。景気と連動しにくいため企業向け損害保険の商品に対してリスク分散の効果が得られる。買収後はSOMPOインターナショナルの保険料収入に占める農業の割合は25%となる。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン