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ブラジル、ベネズエラ外交官の外交特権剥奪

【サンパウロ=外山尚之】ブラジル政府は4日、同国に滞在するベネズエラ政府の外交官を「ペルソナ・ノン・グラータ」(好ましからざる人物)に指定し、外交特権を剥奪すると発表した。独裁体制を確立したマドゥロ政権に外交圧力をかける狙い。

在ブラジルのベネズエラ大使館前でマドゥロ政権に抗議する人々(7月、ブラジリア)=ロイター

外務省の声明によると、外交官や領事館の職員らを対象としており、外交特権を受けられなくする。「国外退去などの措置と同等ではない」としており、外交圧力の強化が目的とみられる。地元紙グロボ(電子版)は29人が対象になると報じている。

ブラジルのボルソナロ政権はトランプ米政権と連携し、ベネズエラの野党指導者グアイド国会議長を支援している。

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