レバノン復興に米・イラン対立が影 大規模爆発1カ月

2020/9/4 21:00
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日本経済新聞 電子版
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【ベイルート=岐部秀光、イスタンブール=木寺もも子】首都ベイルートで起きた爆発から4日で1カ月を迎えたレバノンの復興に、米国とイランの対立が影を落としている。イランの支援によりレバノンで勢力を増したヒズボラに資金が流れることを恐れ、米国や欧州、アラブ諸国は資金の拠出に慎重だ。イランは「ヒズボラ外し」を警戒する。各国を後ろ盾とする政治勢力の対立で、新政権の樹立も難航する。

ポンペオ米国務長官は2日…

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