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ユネスコ諮問機関、北海道・北東北の縄文遺跡群を調査

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)は4日、2021年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)の現地調査に入った。15日までの12日間で同遺跡群を構成する17遺跡を調べる。

調査に入ったイコモスの専門家(右から2人目、青森市の三内丸山遺跡)

青森県の三内丸山遺跡(青森市)の調査の様子を同日、報道機関に一部公開した。オーストラリアの専門家の調査員への取材は禁じられている。日本側は調査を通じ遺跡群には顕著な普遍的価値があること、万全の保護措置が取られていることなどを説明する。

イコモスは通常なら21年5月ごろに評価を勧告、夏の世界遺産委員会で登録の可否が審査される。ただコロナ禍の影響で通常通り進まない可能性もある。

縄文遺跡群世界遺産登録推進本部の三村申吾本部長(青森県知事)は「現地調査に向け予行演習するなど準備を進めてきた。総力を結集し、調査員から世界遺産にふさわしいとの評価が得られるよう取り組んでいく」とコメントしている。

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