北関東3県の8月倒産、横ばいの31件 民間調べ

2020/9/4 18:01
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帝国データバンク水戸支店がまとめた北関東3県の8月の企業倒産集計(法的整理、負債1千万円以上)によると、倒産件数は前年同月比1件減の31件だった。負債総額は同21%減の28億8700万円。同支店は「新型コロナウイルスの緊急融資後も業績低迷が続く企業のほか、先行きが不透明で高齢経営者の企業の倒産が秋以降に増える」と見る。

県別の件数は茨城が同5件減の9件、栃木が横ばいの12件、群馬が同4件増の10件だった。負債総額は茨城が同61.8%減の6億4600万円、栃木が同41.8%減の5億3500万円、群馬が63.6%増の17億600万円。業種別では、製造業9件、卸売業7件、建設6件だった。このうち新型コロナ関連の倒産は、茨城でサービス業1件、栃木は製造業2件、群馬は製造業と建設業の2件だった。

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