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自衛隊ヘリで十島村民避難 鹿児島知事、災害派遣要請

非常に強い台風10号に備え、自衛隊は4日、鹿児島県十島村の住民をヘリコプターで鹿児島市内に避難させた。対象は高齢者や妊婦など計約200人。鹿児島県の塩田康一知事が十島村長の依頼を受け、災害派遣を要請した。

鹿児島市内のヘリポートには4日午後から相次いで自衛隊ヘリが着陸し、住民が隊員に付き添われて避難した。口之島(同村)から3歳の娘と共に避難した民宿業松元留美さん(32)は「島の人たちが『今回の台風は大変だ』と話していたので怖い。島に残った両親や家のことが心配だ」と不安そうな表情で話した。

県によると、避難した住民は当面、十島村が確保した鹿児島市内のホテルなどに滞在する。塩田知事は報道陣に「最大級の警戒が必要だ。関係機関と連携し厳重な警戒に当たる」と強調した。〔共同〕

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