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震度5弱の福井 けが10人超、天井部品落下

4日午前9時10分ごろ、福井県坂井市で震度5弱の地震があった。気象庁によると、震源地は同県嶺北で震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.0と推定される。午前9時半ごろにも同県などで震度3の地震があった。津波は発生しなかった。

県は、計11人が軽傷を負ったと発表。消防によると、福井市で1歳女児がベッドから落ち顎にけが、坂井市の80代女性が自宅で転倒して左足を負傷した。また県警によると、福井市の中学2年の男子生徒が、校内で避難中、膝に擦り傷を負った。

県によると、坂井市やあわら市の小中学校で、天井に取り付けられていたアルミ板や、金属製の部品が落下するなどの被害が出た。

気象庁によると、福井県内で震度5弱程度以上の揺れが観測されるのは1963年3月27日の若狭湾を震源とするM6.9の地震以来。今回の震源は48年6月28日の福井地震(M7.1)を起こした福井平野東縁断層帯から約5キロ離れ、気象庁は「関連は分からない」としている。

各地の震度は、震度5弱=坂井春江(福井)▽震度4=福井、あわら、坂井三国中央(福井)

〔共同〕

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