/

米失業保険申請 8月23~29日は88万件 2週連続の減少

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が3日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、8月23~29日の週間の新規申請数は88万1000件で、前週の改定値(101万1000件)から13万件減少した。2週連続の減少で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(95万5000件程度)より少なかった。

申請数は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月末に週690万件近くへ急増。その後緩やかに減少したが、そのペースは足元で鈍化していた。感染拡大が始まる前の週約20万件前後と比べ。依然として高水準になっている。

感染する確率が高いとみなされる飲食店、娯楽サービスなどへの客足の回復は鈍い。ほかの業界でも新たな解雇を計画する企業は目立つ。雇用の先行きは見通せない。

一方、失業保険の総受給者数は8月16~22日の週が1325万4000人で、その前の週から123万8000人減った。一時解雇者などの職場復帰が進んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン