山口県で最大規模の風力発電を計画 JRE

2020/9/3 20:26
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再生可能エネルギーを手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(東京・港、JRE)が山口県内で風力発電所の建設を計画している。長門市と美祢市の境の天井山など、山の稜線(りょうせん)沿いに総出力が最大で8万6000キロワットの発電所を建設する。

名称は天井山風力発電事業(仮称)で、事業化に向けた環境影響評価(アセスメント)第1段階の「計画段階環境配慮書」の縦覧が9月1日から地元自治体で始まった。

計画では約1049ヘクタールの事業区域に1基の出力が4300キロワットの発電機を最大で20基設置する。総出力は最大8万6000キロワットと、実現すれば県内の風力発電で最大規模になる。

2024年4月頃に造成・基礎工事を始め、27年1月頃の営業運転開始を目指している。

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