宮崎銀行、SDGs推進へ「プリウスPHV」導入

宮崎銀行は温暖化ガスの排出削減のため、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を導入した。同行は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の推進を掲げている。今年6月に導入した電気自動車(EV)に続き、SDGsへの取り組みを推進する。
プリウスPHVは2021年度までに、本部と営業店に計7台導入する予定。7台分の二酸化炭素(CO2)削減量は、年間で成長したスギ304本が吸収する量に相当するという。
宮崎銀行は温暖化ガスの排出削減のため、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を導入した。同行は国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の推進を掲げている。今年6月に導入した電気自動車(EV)に続き、SDGsへの取り組みを推進する。
プリウスPHVは2021年度までに、本部と営業店に計7台導入する予定。7台分の二酸化炭素(CO2)削減量は、年間で成長したスギ304本が吸収する量に相当するという。