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メキシコ、環境・天然資源相が辞任 農薬規制巡り対立

【メキシコシティ=宮本英威】メキシコのロペスオブラドール大統領は2日、トレド環境・天然資源相が健康問題を理由に辞任したと発表した。生物学者出身のトレド氏は、農薬の使用禁止拡大を求めていたが、ビジャロボス農業・農村開発相は反対しており、政権内部で対立があった。

トレド氏は、発がん性が指摘されるグリホサートを主成分とする除草剤など80種類の農薬の禁止を求めていた。8月上旬には大統領を批判する様子の録音がメディアで報じられていた。

後任の環境・天然資源相にはアルボレス福祉相が就任し、福祉省次官のハビエル・マイ氏が福祉相に昇格する。

2018年12月のロペスオブラドール政権発足後では4人目の閣僚辞任となった。トレド氏は、19年5月に環境・天然資源相に就任していた。

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