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領海警備、逮捕後の方針なく 対応後手の要因に

検証・尖閣沖衝突10年(中)海保の態勢強化を

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沖縄県尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した2010年の事件で、日本は漁船船長の扱いに苦慮した。司法手続きの方針を固めないまま逮捕し、対応が後手に回った。再発防止のための海保の態勢強化も不十分なままだ。

「通常なら即逮捕の案件です」。10年9月7日、海保を所管する国土交通省に船長を「逮捕相当」とする報告が届いた。

漁船は違法操業して巡視船に体当たりしており、海保の内規に基づけば即逮捕の...

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