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アルプスアルパイン、損保ジャパンと保険商品開発

車載部品大手のアルプスアルパインは、損害保険ジャパンと製造業向け保険商品の開発に向けて協業すると発表した。アルプスアルパインが持つセンサー技術を生産設備の状態把握に活用して、生産設備が故障した際の費用の補償に役立てる保険商品を開発する。2021年度の商品化を目指す。

両社は8月からセンサーを活用して生産設備の故障を検知する実証実験を始めた。集めた設備の稼働データを分析して、故障時の費用の補償などに生かす保険商品を共同開発する。アルプスアルパインはセンサーを提供して、生産現場であらゆるモノがネットにつながる「IoT」化に向けたセンサー需要を取り込みたい考えだ。保険商品は21年度内にも商品化する。

両社は東芝が設立したIoTのサービスを開発する一般社団法人「if Link(イフリンク)オープンコミュニティ」を通じて協業を模索してきた。今後は他の企業との協業も視野に入れて保険商品の開発を進めていく。(菅野気宇)

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