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NTTアノード 木質バイオマス企業と資本提携

NTTグループのエネルギー事業を統括するNTTアノードエナジー(東京・千代田)は、木質バイオマス発電を手掛けるフォレストエナジー(東京・品川)と資本業務提携すると発表した。同社は間伐材を燃料にし、エネルギー効率の高い小型発電所を展開する。NTTは蓄電や直流給電の技術を提供し、全国での地産地消の再生可能エネルギーの普及を目指す。

NTTアノードエナジーが年内にフォレストエナジーに出資し、木質バイオマス発電の活用などで連携する。出資額や出資率は非公表。フォレストエナジーは秋田県と宮崎県の中山間地域で、木質バイオマスによる発電事業を展開している。今冬には和歌山県でも、一般家庭500~600世帯分の電力をまかなえる出力1760キロワットの発電所を稼働する予定だ。

NTTは蓄電池のほか、短距離で電力のロスが少ない直流の配電技術を持つ。フォレストエナジーが各地の間伐材などを活用した小型発電を広げ、NTTは地域分散型の電力網などで協力する。NTTは2030年度までにグループで使う電力の3割以上を再生可能エネルギーにする方針だ。木質バイオマスでも地産地消のモデルをつくり、全国展開を目指す。

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