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宇都宮のLRT、レール初敷設

枕木の上にLRTのレールを慎重に敷設した(1日、宇都宮市)

宇都宮市は1日、2022年3月の開業に向けて整備を進めている次世代型路面電車(LRT)で初となるレール敷設工事に着手した。キヤノンカルビーなど大企業の工場が集まる清原工業団地で、長さ25メートル、重さ1トン超のレールを枕木の上に設置した。2本のレールの幅や高さを確認したのち、砕石をかぶせて完成するという。

宇都宮のLRTは全国で初めて全線新設の路線となる。JR宇都宮駅東口と芳賀町の本田技術研究所を結び全長は14.6キロメートル。18年5月の着工後、鬼怒川を渡る橋梁や車両基地、乗り継ぎ拠点など8割の区間で工事を進めている。

路線の大部分は車道の一部を利用するため、コンクリートにレールを埋設する形だ。清原工業団地内のような砕石上を走るバラスト軌道区間は一部に限られる。

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