愛知の求人倍率1.07倍、全国下回る 統計開始以来初

2020/9/1 19:30
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愛知労働局が1日発表した7月の愛知県内の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.07ポイント低下の1.07倍となり、全国平均の1.08倍を下回った。愛知が全国平均を下回るのは1963年の統計開始以来、初めてという。

愛知の有効求人倍率は15カ月連続の低下となる。新型コロナウイルスの影響が自動車産業を含む製造業など幅広い業種に広がっている。

労働局によると、愛知の有効求人数は10万8740人、有効求職者数は10万2072人だった。主要産業別では金融業・保険業を除く全ての産業で新規求人が前年同月を下回った。製造業は前年同月比50%減、宿泊業、飲食サービス業は41.2%減だった。

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