窮地のイラン、国際協力を印象づけ 対立国「包囲網づくり」着々

イラン緊迫
2020/9/1 19:30
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】イランが国際機関や関係国と協力する姿勢をみせ始めた。1日のイラン核合意の当事国会合では米国抜きでの合意維持の方針を確認したほか、8月には国際原子力機関(IAEA)の査察を受け入れる方針に転じた。米国主導の「包囲網」に対抗するのがねらいだ。

ウィーンでの当事国会合にはイランのアラグチ外務次官、英国、ドイツ、フランス、中国、ロシアの実務担当者らが出席し、米国が強行しようとしている…

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