コロナワクチン共同購入に参加表明、厚労相

2020/9/1 17:22
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加藤勝信厚生労働相は1日、新型コロナウイルス感染症のワクチンを複数の国と共同で購入する枠組みに日本も参加する方針を表明した。この枠組みは2021年末までに全世界で20億回分の供給をめざしている。日本への供給量は未定だが、ワクチン確保の手段の1つになる。

「COVAX(コバックス)ファシリティー」という仕組み。予防接種を支援する官民連携団体「Gavi(ガビ)ワクチンアライアンス」などが運営する。

参加国が資金を出し合って自国用にワクチンを購入するほか、途上国にも届くようにする。資金はワクチンの開発や設備投資にも回る。

コロナのワクチンを巡っては、日本は21年前半までに全国民に提供できる数量を確保することをめざしている。加藤厚労相は「コバックスも目標の達成に資する」と述べた。

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