キリン、鹿児島産ダイダイ使った酎ハイ 限定発売

2020/9/1 17:13
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キリンビールは鹿児島県産のかんきつ「辺塚だいだい」を使用した缶チューハイを10月6日から全国で発売する。ライムに似た爽やかな香りが特徴。辺塚だいだいは同県だけで栽培しており、地元のJA鹿児島きもつき(鹿屋市)と協力して開発した。地域の魅力を発信する。

ライムに似た爽やかな香りが特徴

商品名は「キリン 氷結ストロング 鹿児島産辺塚だいだい」。350ミリリットルと500ミリリットルの2種類あり、価格はオープンとしている。

辺塚だいだいは肝付町や南大隅町で栽培されており、収穫量は年間40~50トン。缶チューハイの開発は18年から始まり、十分な果汁量を確保するため、2年分の果汁を凍結保存して使用した。

キリン九州統括本部(福岡市)の三宅清三郎本部長は「1人でも多くの人に商品を味わってもらい、辺塚という地名を知ってもらいたい」と話した。

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