オプテージ、法人向けクラウドに参入

2020/9/1 16:54
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関西電力の通信子会社、オプテージ(大阪市)は1日、法人向けのクラウドストレージサービスに参入すると発表した。イスラエルのインフィニダットと協業する。この分野はアマゾン・ドット・コムなど米国の大手企業が先行しているが、日本国内にデータセンターを集約する点や単価の安さを訴え、2030年までに100億円程度の売り上げを目指す。

インフィニダットが米国で展開する「ニュートリックスクラウド」の販売を1日から始めた。8月に設立したオプテージの100%子会社がサーバー運営や営業活動を担う。

インフィニダットが開発した高効率のストレージを活用し、ペタ(ペタは1000兆)バイトクラスのデータ容量を確保。競合大手の3分の1程度の単価で提供できるという。「アマゾン・ウェブ・サービス」など他社のクラウドストレージと連携できる点も訴求する。

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