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8月の百貨店5社販売、1~3割減 自粛影響響く

大手百貨店5社が1日発表した2020年8月の売上高(既存店ベース、速報値)は全社が前年同月を1~3割下回った。新型コロナウイルスの再拡大に伴い、消費者がお盆期間の帰省や旅行を自粛したことが影響した。店舗で催事を開けないなど集客が難しい状況も続き、客数回復の見通しは立っていない。

全社の売上高は11カ月連続で前年同月を下回った。大丸松坂屋百貨店は28.1%減、高島屋は18.2%減、三越伊勢丹は29.1%減、そごう・西武が8.8%減、エイチ・ツー・オーリテイリングが26.9%減だった。

そごう・西武はそごう西神店(神戸市)など4店舗を8月31日で閉店。「閉店セールで売上高が伸びた」(そごう・西武)ため、他社に比べて落ち込みが小さかった。

免税売上高は大丸松坂屋百貨店が96%減、高島屋が88%減、三越伊勢丹が92%減だった。中国や韓国からの入国制限が続くなど、訪日外国人(インバウンド)の減少が響いた。

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