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有効求人倍率0.88倍 千葉県内の7月、全業種で求人減

千葉労働局が1日発表した7月の県内有効求人倍率(季節調整値)は0.88倍で、前の月に比べて0.05ポイント下がった。7カ月連続で前月の水準を下回った。新型コロナウイルスの影響で求人数が低水準で推移する一方、求職者は増加傾向が続いている。

新規求人数(原数値)は前年同月に比べて30.1%減少した。減少幅は緊急事態宣言下の4~5月とほぼ同水準で求人回復の兆しは乏しい。

産業別にみると6月は一部の業種で前年同月を上回ったが、7月は主要11産業すべてが再びマイナスに沈んだ。特に新型コロナの影響を受けやすい宿泊業・飲食サービス業は63.8%減と減少幅が最も大きかった。

新規求職者数(パートを含む常用)は4.2%増加した。解雇など事業主の都合による離職者は51.7%増と大幅に増えている。県内の雇用情勢については「求人が求職を下回っており、厳しさがみられる」と前回の判断を維持した。

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