東京五輪の聖火、地方で展示 総務省

2020/9/1 18:57
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総務省は1日、来年夏に延期となった東京五輪の聖火を11月から来年3月まで地方で展示すると発表した。大会組織委員会と連携し、10都道府県程度を巡回する。同日から自治体の募集を始めた。五輪開催に向けた機運を高めて、地域のにぎわいにつなげる。

聖火は現在、「日本オリンピックミュージアム」(東京・新宿)にあり、11月1日まで一般公開されている。聖火リレーが始まる来年3月までの期間を使い、地域のイベントや運動公園などで展示する想定だ。各都道府県あたり、1週間以内で巡回する見通し。

都道府県が希望する市町村の要望を取りまとめて応募する。総務省は展示が決まった自治体に対し、聖火搬送に伴う経費の5割を特別交付税で措置する。9月28日に募集を締め切り、10月下旬に対象地域を決める。

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