8日から駐在員の往来再開 台湾など5カ国・地域と

2020/9/1 16:00
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外務省は1日、台湾やマレーシアなど5カ国・地域を対象に長期滞在者の往来を8日から緩和すると発表した。入国後、自宅やホテルで14日間の待機を条件とする。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制できている国・地域から出入国の制限を段階的に解除していく。

茂木敏充外相が閣議後の記者会見で明らかにした。東南アジアでは他にミャンマーとカンボジア、ラオスも含む。今回の措置は企業の駐在員などが対象で、出張のような短期の入国は引き続き制限する。

茂木氏が8月に東南アジア各国を歴訪した際、9月上旬の緩和で合意していた。すでにタイやベトナムとは7月下旬から駐在員などの往来を再開している。東南アジア以外では台湾が初めて。

茂木氏は記者会見で、短期のビジネス客の往来再開についても「各国・地域と早期の開始に向けて調整を進める」と語った。PCR検査による陰性証明や行動計画の提出を求める代わりに待機を免除する。

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