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8月暑かった 名古屋で猛暑日22日、9月も高温予報

暑さで路面に現れた逃げ水(31日、名古屋市中区)

31日の東海地方は広い範囲で強い日差しが照りつけ、厳しい暑さが続いた。名古屋市は最高気温37.8度を観測した。35度以上の猛暑日は8月で22日目となり、8月としては1995年の計24日に次ぐ多さとなった。9月も平年より高温が見込まれている。

岐阜市の最高気温は37.3度だった。同市も8月の猛暑日が22日目となり、95年の過去最多に並んだ。また、名古屋の8月の平均気温は30日時点で30.3度。観測史上最も高い95年8月(30.1度)を上回っている。

名古屋では6月、真夏日の日数が観測史上最多を上回り、7月は梅雨前線が停滞したことで日照時間が最少となった。8月1日に梅雨が明けると一転して晴れの日が続き、14日から2週間続けて猛暑日を記録した。

8月半ばごろからチベット高気圧が北東に張り出し、太平洋高気圧と重なるように本州の広い範囲を覆った。このため強い日差しによって昇温し、夜も気温が下がりにくい日が続いた。

気象庁が25日にまとめた3カ月予報によると、9~10月の東海地方の気温は平年より高い見込み。南からの湿った空気の影響を受けやすく、降水量は平年並みか平年より多いとみられる。

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