大和ハウス、3階建て戸建て住宅の新商品 狭小地に対応 耐震性も高く

2020/8/31 19:20
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大和ハウス工業は1日から、首都圏や大阪府など都市部の狭小地に建てられる3階建て戸建て住宅の新商品を発売する。構造や設計を工夫し、限られた敷地を最大限活用できる。少子高齢化を背景に国内の住宅着工戸数が減る中でも、3階建ての戸建て市場は拡大しているという。年間350棟の販売を目指す。

重量鉄骨造の「skye3(スカイエスリー)」を発売する。構造と設計の工夫で、敷地の形状に合わせられるようにした。柱と梁(はり)の接合部分を鋼板で補強して強固にし、地震時の揺れを抑える制震パネルを搭載した。開放的なデザインを実現できるという。

沖縄県や一部地域を除いて全国で販売し、本体工事の参考価格は1坪(約3.3平方メートル)あたり89万9千円。同社の戸建て住宅のうち3階建て以上の割合は5%だが、新商品の投入などで2021年度には7%まで引き上げる計画だ。

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