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聖火、五輪博物館で公開 山下氏「選手の支えに」

2020/8/31 17:44
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新型コロナウイルス感染症の拡大で来夏に延期となった東京五輪の聖火が31日、「日本オリンピックミュージアム」(東京・新宿)内の展示台に設置された。高さ約30センチ、重さ約1.8キロのランタンの中で燃えており、9月1日から11月1日まで一般公開される。

大会組織委員会によると、3月にギリシャで採火して日本に運ばれた聖火は、これまでは東京消防庁の施設で管理していた。

31日に同ミュージアムで行われた式典では、日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長が、組織委の森喜朗会長からランタンを受け取り、展示台に設置した。山下氏は「コロナ禍の中で、五輪、パラリンピックを目指す選手は、非常に不安を抱えながら日々トレーニングに励んでいると思う。この聖火は、そういった選手の心の支えになると確信している」とあいさつした。

ミュージアムは新型コロナの感染防止のために入館人数を制限しており、観覧は事前予約制でサイトから申し込む必要がある。料金は一般500円、高校生以下は無料。

聖火は今回の公開終了後、聖火リレーの始まる来年3月まで、全国各地で披露される予定。国が自治体から展示計画を募る方針だ。〔共同〕

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