「災害伝承碑」道半ばの地図掲載 導入1年、周知課題

2020/8/31 16:00 (2020/9/1 5:28更新)
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日本経済新聞 電子版
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過去の災害を今に伝える「自然災害伝承碑」を国土地理院が地図記号として紙の地図に掲載し始めてから、9月1日の「防災の日」で1年となる。掲載は約600基となり、過去の災害を学ぶきっかけに生かす地域も出てきた。ただ全国に数千基あるとされる中で、掲載されたのはまだ一部。周知や活用にはなお課題が残る。

自然災害伝承碑は市区町村が国土地理院に申請し、掲載される。全国で掲載数が20基と最も多いのが広島市だ。市…

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