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加熱式たばこ、4~6月98億本 協会が初公表

日本たばこ協会(東京・港)は31日、4~6月の国内加熱式たばこの販売実績が98億本だったと発表した。加熱式の販売実績を公表するのは初めて。近年、紙巻きたばこからの移行が進み、加熱式の市場占有率は26%まで高まっている。

たばこ市場全体に占める加熱式の比率は26%に上る(JTの加熱式たばこ)

1箱20本入りが基本の紙巻きと異なり、加熱式は日本たばこ産業(JT)の「プルーム・テック」など1箱5本入りのスティックで販売しているケースもあるため、1箱を20本分と換算して算出している。

日本たばこ協会は企業別のシェアを公表していない。ただ推計は、「アイコス」を持つ米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)が7割、「グロー」の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)が2割、「プルーム」のJTが1割を握る。

同日発表した4~6月の紙巻きたばこの販売本数は、前年同期比19%減の253億本だった。リトルシガーと呼ばれる葉巻きたばこは30億本だった。

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