最長政権、突然の終幕 政治空白回避「今しか」

菅内閣発足
2020/8/29 0:30 (2020/8/29 5:17更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

安倍晋三首相は28日、持病の潰瘍性大腸炎の悪化を理由に辞任する意向を表明した。2007年の第1次政権時も健康悪化で突如退陣し、当時「政権投げ出し」と強い批判を浴びた。自らの苦い教訓を踏まえ、今回は引き際の時期を周到に探っていたフシがある。

「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなる以上、首相の地位にあり続けるべきではないと判断した」。首相官邸で28日午後5時に始まった記者会見。首相は目を…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]