持続化給付金、新事務局で受け付け 9月1日から

2020/8/28 19:30
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経済産業省は28日、中小企業向けの「持続化給付金」に関し、2020年度第2次補正予算分の事務局による申請受け付けを9月1日に始めると発表した。8月31日までの申請分の審査や給付は現行の事務局が担当する。

現行の1次補正の事務局は「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」が務め、事業費の97%を広告大手の電通に再委託したことが問題となった。2次補正分の事務局はデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(東京・千代田)に決まった。

2次補正分の事務局委託費は427億6千万円で、そのうち198億3千万円を広告大手の博報堂に再委託する。博報堂は支給プロセスの管理や統括業務を担当する。

現行の事務局で受け付けた申請は9月1日以降も引き続き現事務局が審査、給付業務をする。申請の手続きなどを案内する「申請サポート会場」は9月末まで現事務局が担う。9月以降は持続化給付金のウェブサイトのトップページから新しいサイトへ誘導する。

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