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住友重、21年3月期の純利益77%減 特損20億円

住友重機械工業は28日、2021年3月期の連結純利益が前期比77%減の75億円になる見通しだと発表した。モーター関連やプラスチック加工機械の減収に加え、欧州の子会社の業績悪化で税負担が増える。コロナ禍で特別損失が20億円規模で発生すると織り込み、大幅な最終減益を見込む。

売上高は9%減の7900億円、営業利益は54%減の260億円となる見通し。主力の建設機械が欧米を中心に落ち込む。量産品を中心に下期に一定の需要回復を見込むが、「前期の水準に回復するのは、来期後半から22年度になる」(渡部敏朗・財務経理本部長)。

船舶や産業機械など大型の受注品で受注環境が悪化しており、工場の操業率の低下により採算が悪化する見通し。業績の悪化を背景に、今期の年間配当の予想を前期比72円減(前期は91円)の19円に引き下げた。

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