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シード最年長、43歳大山 気合い十分の7位発進

1998年度生まれの黄金世代のあとを追うがごとく、前戦でついに2001年生まれの優勝者も飛び出した女子ツアー。どっこい賞金シード最年長の43歳、大山も負けてはいない。「若い子と一緒にやれて幸せだな、と。ギャラリーがいなくてもアドレナリンが出た」

10番、ティーショットを放つ大山志保=代表撮影

この日は大山がプロテストに合格したミレニアムの年に生まれたプロルーキーの安田と、開幕戦で3位に入った黄金世代の九州勢、田中と同組で回り、飛距離も劣らぬところをみせた。「練習ラウンドより10ヤードは飛んでいた」と気合十分。14番からの3連続を含む5バーディー、2ボギーの69はここ小樽に大会が移ってきて以来、自身3ラウンド目にして初のアンダーパーとなった。

34歳にして出た海外メジャー、全英女子オープンで6位と健闘した上田の勇姿は「テレビでちゃんと見た。キャディー(の辻村コーチ)も大学の先輩だったので応援した」という。「結局のところ、私はいろんな角度から刺激を受ける人間なんだなあ」。長寿ゴルファーの秘訣を笑いながらさらりと口にした。

2月に結婚を公表。新型コロナウイルスのこと、両親の世話などもあっていまだ同居はしていないが、名字が変わって1年目のシーズン、これもモチベーションをかき立てる材料となっている。(串田孝義)

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