スバル、群馬大学と共同講座 自動車技術など研究

2020/8/27 18:26
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SUBARU(スバル)と群馬大学(前橋市)は27日、共同研究講座「次世代自動車技術研究講座」を新設したと発表した。自動車の交通事故を減らしたり、乗車時の快適さなどを追求したりする研究をする。産学連携を加速させ、新技術開発を進める。

産学連携の強化で新技術開発を進める(前橋市)

これまでも共同研究などの取り組みを個別にしていたが、同講座に集約する。4月1日付で設立していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で延期になっていた。すでに活動を始めており、現在は講座の受講生を募っているという。

群馬大大学院の理工学府や医学系研究科などが研究開発に携わり、スバルからは講座教員を派遣する。活動の拠点は群馬大の太田キャンパス(太田市)に設置した。

スバルの藤貫哲郎執行役員は「自動車業界は100年に一度の変革期を迎えている。タッグを組んで、新技術の開発を進めていきたい」と強調した。

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