東海澱粉、7年ぶり減収 外食や土産物向け落ち込む

2020/8/27 18:19
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食品総合商社の東海澱粉(静岡市)が27日発表した2020年6月期の連結決算によると、売上高は前の期比3%減の1653億円で、7年ぶりの減収となった。

国内外で新型コロナの影響を受け、3月以降外食や土産物向けの農産物や魚の販売が落ち込んだ。一方、前の期に出した子会社の工場設備の減損処理がなくなったことで純利益は20%増の16億円だった。

21年6月期の連結業績見通しは、売上高が前期比3%増の1700億円、純利益が2%増の17億円とした。宅配や総菜といった伸長する分野の需要を取り込み、10月以降の業績回復を見込む。

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