感染対策店を地域情報誌で公開、栃木県が3社と協定

2020/8/26 19:35
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栃木県は26日、新型コロナウイルスの感染対策に取り組んでいる飲食店などの情報発信を強化するため、地域情報サイトの運営会社など3社と事業連携協定を結んだ。各社はそれぞれが運営するサイトや情報誌で、県が推進する「新型コロナ感染防止対策取組宣言」運動への参加を呼びかけるほか、参加店舗の紹介や検索機能の追加などを行う。

栃木県の福田知事(左)と3社の社長が協定を交わした(26日、栃木県庁)

協定を結んだのはフリーペーパーの「トチペ」運営のカレンテックス(宇都宮市)、地域情報誌の「もんみや」の新朝プレス(同)、口コミサイトの「栃ナビ!」のヤマゼンコミュニケイションズ(同)の3社。

協定を交わした栃木県の福田富一知事は「外出を不安がっている人も、この情報を元に外に出てもらえれば」と話した。新朝プレスの橋本大輔社長は「感染対策を実施している店舗は口コミで確実に広がり、差別化にもなっている」と「見える化」の効果を語った。

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