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三菱地所が木材製造会社 鹿児島に工場

三菱地所など7社は木材の製材から加工、販売までを総合的に手掛けるMEC Industry(鹿児島県霧島市)を設立し、26日に同県湧水町で加工拠点「木場工場(仮称)」の起工式を開いた。2022年4月に操業を始める予定で、100~120人を雇用し、生産能力は木材換算で年5万5000立方メートルを見込んでいる。

MEC Industryには三菱地所のほか、竹中工務店や大豊建設、松尾建設(佐賀市)などのゼネコンが出資し、鹿児島県内からも地域商社の南国殖産(鹿児島市)と製材業の山佐木材(同肝付町)が資本参加した。工場の稼働後は湧水町に本社を移す計画だ。

国産の森林資源を製材し、CLT(直交集成板)や木材パネルに配筋した新建材「配筋付型枠」を生産。建築現場で組み立てやすい部材にまで加工して出荷する。一貫生産体制を構築することで中間コストを抑えて国産材の需要拡大を図り、森林資源の循環利用につなげることを狙っている。

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