九州や四国で大雨の恐れ 台風北上で暖気が流入

社会・くらし
2020/8/26 9:12 (2020/8/26 11:40更新)
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非常に強い台風8号の北上に伴い、26日は西日本を中心に南から暖かく湿った空気が流れ込んだ。九州北部や四国の太平洋側で引き続き局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあるほか、気温が上昇するため水分・塩分補給といった熱中症対策が必要だ。

気象庁によると、大気の状態が安定せず、西日本のほか、東日本や南西諸島でも27日にかけて雷を伴う非常に激しい雨が降りそうだ。土砂災害や河川の増水・氾濫、高波、雷や竜巻などの突風に警戒を呼び掛けている。

27日正午までの24時間予想雨量は多い所で九州北部150ミリ、四国120ミリ、沖縄100ミリ、関東甲信80ミリ。その後の24時間は四国100~150ミリ、沖縄50~100ミリ。

また、対馬海峡や九州の西の海上で26日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は18メートル(30メートル)、波の高さは6メートルでうねりを伴う。

台風8号は26日午前9時の観測で中心付近の最大風速が45メートルに達し、勢力が「強い」から「非常に強い」になった。27日朝にかけて黄海から中国に進み、夜までには温帯低気圧に変わる見込み。〔共同〕

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