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アフリカでポリオ根絶宣言 野生株、アジア2カ国残る

(更新)

世界保健機関(WHO)は25日、ナイジェリアで野生株のポリオウイルス感染が終息し、アフリカ大陸からの根絶を宣言した。アフリカで野生株ウイルス最後の流行国だったナイジェリアで、過去4年間に確認されず終息したと判断。感染が続くのは、アフガニスタンとパキスタンの2カ国になった。

WHOのモエティ・アフリカ地域事務局長は「画期的な節目だ」と評価した。一方、ワクチン由来のウイルスが引き起こす感染は、アフリカ各国で報告されている。

ポリオは口から入るウイルスが神経を侵し、手足などをまひさせる病気。5歳未満の乳幼児がかかりやすく、まひは一生残ることもある。

日本では1960年に5千人以上が感染するなど、世界各地で流行した。有効な治療法はないがワクチン接種で予防が進んだ。WHOによると、88年に約35万人だった野生株ウイルス感染者は、2018年に33人まで減った。(共同)

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