/

NYダウ反落60ドル安 エクソンなど指数除外銘柄に売り

(更新)

【NQNニューヨーク=張間正義】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比60ドル02セント(0.2%)安の2万8248ドル44セントで終えた。前日に上場来高値を付けたスマートフォンのアップルが利益確定売りに押されたうえ、ダウ平均の構成銘柄から除外される石油のエクソンモービルなどが売られたのも相場の重荷となった。

S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが24日夕にダウ平均の構成銘柄から除外すると発表したエクソンモービルと製薬のファイザー、航空機部品・防衛のレイセオン・テクノロジーズがそろって下落した。ダウ平均の下げ幅は200ドルを超える場面があった。

売り一巡後は下げ幅を縮小した。8月中旬から米国ではコロナの新規感染者の減少が続いており、投資家心理の支えになっている。米政府がコロナの新たな治療法を認可するなど対策が進むとの期待も相場を下支えした。

ソフトウエアのマイクロソフトや半導体のインテルなど大型ハイテク株の一角には買いが入った。ダウ平均に採用されることが決まった顧客情報管理(CRM)大手のセールスフォース・ドットコム、バイオのアムジェン、機械のハネウェル・インターナショナルが大幅高。一方、石油のシェブロンと航空機のボーイングは下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は前日比86.75ポイント(0.8%)高の1万1466.47と4日続伸し、連日で過去最高値を更新した。ネット通販サービスを立ち上げたSNS(交流サイト)のフェイスブックが高い。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン