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8月の米消費者信頼感、6年ぶり低水準に低下

(更新)

【ワシントン=長沼亜紀】米調査会社コンファレンス・ボードが25日発表した8月の消費者信頼感指数は84.8(1985年=100)で、前月の改定値から6.9ポイント低下した。2カ月連続の低下で、コロナ危機で大きく下がった4月(85.7)から一段と低下し、2014年5月以来6年3カ月ぶりの低水準となった。

消費者信頼感指数は2カ月連続で低下(米ニューヨーク市の紳士服店)=ロイター

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(92.5程度)も大幅に下回り、夏以降の新型コロナウイルス感染の再拡大で景況感が一段と悪化したことを示した。

「現在の景況」は84.2で11.7ポイントと大きく低下した。「短期の見通し」も85.2で3.7ポイント低下した。

コンファレンス・ボードは、足元で消費は上向いているものの「景気先行きと家計への消費者の不安が増しており、今後消費が冷え込む可能性が高い」と分析した。

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